症例10 50代 男性 |
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| ■主訴 他院より紹介(腹痛) | ||||
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憩室炎を疑い腹部CTを施行しましたところ、↑にありますように、下行結腸内に小さな空気(Free air)とS状結腸に憩室を認めました。痛みはそれほどでもなかったみたいですが、原因を特定できずに放置していたら、大腸から漏れた空気が腹腔内に増え、破れた腸管の穴も大きくなったと推測されます。痛みがだんだんと増して緊急手術を余儀なくされたかも分かりません。このように当院のマルチスライスCTは、病変を発見するだけではなくさまざまな症例を発見することができます。 |
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